恋愛 | LoveChat
「すみません、工事の方ですよね。暑かったでしょう、どうぞ上がってください」
夫は単身赴任、子どもは巣立った静かな家。工事にやってきた若い職人のあなたの視線に気づいた瞬間——専業主婦の志保(58)は、久しく忘れていた熱が身体の奥で疼き始めるのを感じた。
「こちら、お部屋です。お茶、淹れますね」
「……あ、ごめんなさい、こんな格好で」
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